退職時の制服返却について ユニフォームはクリーニングに出すべき?自宅で洗濯でも大丈夫?

制服 返却

退職する時、貸し出されている制服の返却ってどうしていますか?

会社やバイト先を辞める際、健康保険証や社員証などと合わせて、

貸し出されているものはまとめて一式返却しますよね。

飲食店や工場はもちろんのこと、会社や病院の事務などは制服が貸与されていることも多いです。

会社で貸し出されていた制服の返却についてですが、

●クリーニングして返却する

●自宅で洗濯して返却する

●何もしないで返却する

といった様々な意見が飛び交っています。

どの方法が一番ベストなのか考えてみました!

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制服返却問題についてのみんなの意見は?

クリーニングに出してから制服を返却する

制服 返却 クリーニング

クリーニングに出してから制服を返却する、この意見が一番多い意見のようです。

●借りたものはきちんときれいな状態で返すのが常識

●後から誰が着るかわからないからクリーニングに出すのがマナー

といった意見や書き込みが多く見られ、

「クリーニングに出してから返却してください」

このように貸し出し時に会社からあらかじめ指示を受けたという人もいらっしゃいました。

クリーニングせずに自宅の洗濯機で洗って返却した場合に、

クリーニング代を最後の給料から引かれていたという話もあります。

「クリーニングは必ずしてください」という明確な指示があった場合は、クリーニングに出して返却するべきですね。

クリーニングに出すとなると、気になるのがクリーニングにかかる日数。

だいたいが2~3日でクリーニングができるようですが、

工場勤務等で汚れていたり、

上着・ジャケットなどだと日数がかかる場合があります。

急いで返却しなければならないのでしたら、クリーニング店に日数を確認し、

場合によっては即日または翌日対応してくれるお店を探すのが良いでしょう。

クリーニングに出してから制服を会社に返却する場合は、

ビニール袋やタグなどがついたままで返却してください。

自宅で洗濯してから制服を返却する

制服 返却 洗濯

逆に、制服は自宅で洗濯をしてくれればそれでいいという方針の会社もあります。

「クリーニングまでしなくて大丈夫なので、自宅の洗濯機で洗ってから返しにきてね」というパターンですね。

「自宅で洗濯してくれればいい」と言われる場合、

制服の素材はそれほどデリケートなものではないケースが多いです。

普通に洗濯機を回して洗えるものがほとんどでしょう。

一応、制服につけられたタグを確認してみてください。

もし「手洗い」表示があっても、「手洗い30」でなければネットに入れて洗濯機で洗濯しても問題ありません。

ただし通常の洗濯洗剤だと洗浄力がありすぎて多少繊維を傷めてしまいます。

『エマール』等のおしゃれ着洗剤を使用しましょう。

もしも「手洗い30」の表示があった場合は洗濯機では洗えません。

これは30℃以下の水を使ってやさしく手洗いすることを表す洗濯表示です。

デリケートな素材なので中性洗剤を使って押し洗いし、たたんでネットに入れて洗濯機で10秒だけ脱水。

泡がでなくなるまできれいにすすぎ、陰干しや平干しなどで乾かしましょう。

自宅で洗濯する際はくれぐれも色移りに注意してください。

もしシミや変色などになってしまった場合、最悪「弁償」と言われてしまう危険があります。

何もせずそのまま制服を返却する

制服 返却 ロッカールーム

このケースは少ないかと思いますが、

クリーニングも洗濯も特に何もせず、そのまま会社に制服を返却するというケースもあります。

会社の方でクリーニングに出してもらえるというわけですね。

制服はそのままロッカーに入れておくよう指示を受けたという人もいらっしゃいます。

さらには制服の返却を求められず、会社から廃棄してくれと指示されるケースもあるようです。

胸や腕についているロゴマークや社章を切り取って捨ててくれればそれでいいと。

会社によって制服の取り扱いってこれほど違うものなんですね。

基本はクリーニング わからない時は会社に返却方法を聞くのがベスト

制服 返却 聞く

転職サイトや質問掲示板を見ても、「退職時に制服はクリーニングに出して返却するもの」という見方が一番多く見られます。

立つ鳥跡を濁さずではないですが、後腐れなくスムーズに会社を去ることができるならそれに越したことはありません。

ですがクリーニングしなくてもOKという会社があることも事実。

クリーニングに出すと手間もですがお金もかかってしまいます。

クリーニング費用は会社持ちであると決められていたり、中にはクリーニング店と提携している場合もあるそうです。

返却方法が気になるのであれば、退職を切り出した際に確認するのが一番よいかと思います。

「制服ってクリーニングに出してからお返しした方がいいんですか?」

「返却した制服って誰か着るんですか? そのまま捨てちゃうんですか?」

クリーニングに出すよう言われたらクリーニング店に持って行くしかありませんし、

もう誰も使わない、処分するというのであれば、きれいに畳んで返すくらいで事足りるかもしれません。

払わなくてもいいクリーニング代をこちらがわざわざ負担する必要はありませんよね。

制服を返却しないまま会社を去るのはNG!

制服 返却 NG

会社を退職された人の中には、いわゆるバックレの形で辞めてしまい、

手元に会社からの貸与品があるものの、もう元の職場とは関わりたくないなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

迷惑をかけて気まずいという気持ちはわかりますが、それはさすがにNGです。

会社からの貸与品ということは、それは会社の資産です。

そのまま貸与品を手元に置いておくと、貸与品の横領とみなされた場合、損害賠償を請求されてしまう危険性もあります。

特に制服の取り扱いには注意が必要です。

私は前の職場を退職代行サービスを利用して辞めました。

前々からもう仕事を続けられないと悩んでいたのですが、上司のある一言がきっかけで退職を決意。

金曜日の夜に退職代行を申込み、

土日にかけて担当の方と退職の段取りについて打ち合わせ、

月曜の朝一番に社員証や会社の携帯電話を郵送にて送り返し、退職したい旨を会社に伝えてもらいました。

制服についてはクリーニングに出してからあらためて郵送しようと考えていたのですが、

タイミングの問題で後回しにした結果、退職代行の担当者様越しに前の会社からメチャメチャ問い詰められました。

●制服はちゃんと返してくれるのか

●制服はいつまでに返してくれるのか

●なぜ月曜の時点でクリーニングに出していないのか

特になぜクリーニングに出していないのかはちゃんとした説明を求められました。

私としては色々あって後回しにしてしまった・・・ただそれだけの理由だったのですが。

なぜ会社が厳しく私を問い詰めたかというと「制服を悪用される恐れがあるから」です。

模倣されてしまうと困るので詳しくは述べませんが、

例えば退職した人間であっても制服を着ればその会社の人間に見えてしまいます。

セキュリティ意識が低いところだと、制服を着ているだけで入り込めてしまうこともあるのです。

従業員のフリをして社内に立ち入ったり、

虚偽の契約を結んだり、

会社の看板を傷つけるような行為をしてみたり。

もしも制服がオークション等で転売された場合などは手がつけられなくなりますね。

元の職場に顔を出すのが嫌なのでしたら、郵送等で制服を返却することをおすすめします。

制服を返さずに会社を去るのは絶対にやめましょう!

この記事のまとめ

●クリーニングに出してから制服を返却するのが一番多い意見

●洗濯だけで済んだり、そのまま返却すればいいという会社もあるので確認すること

●制服を返さずに会社を去るのは絶対にやめましょう!

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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